今年のMastersは、アルゼンチンのアンヘル・カブレラが87年以来の3選手のプレ-オフで、K・ペリー(米)&キャンベル(米)を見事制して初優勝しました。
日本の片山晋呉は、首位と2打差の10アンダーで4位Ⅱに入る大健闘を魅せてくれました。
最終日に一緒の組で廻ったウッズとミケルソンが見事なショットを連発して、これがマスタ-ズトと言うのをみせてくれました。
ミケルソンの前半の9ホールのバーディラッシュは観ていて吃驚しました。
さすがのミケルソンも、後半の最後の2ホールが鬼門でした。
ウッズも魅せました、、、。今大会は、調子が今一のようでしたが、長いパットを見事に決めましたが、、、。
問題の17番、ミケルソンは、2オンしていてもバーディーパットが決まらず。
一方のウッズは、ティーショットが左に行き、そのままの位置からはグリーンが狙えず、グリーンの右側に運ぶだけ、ここからの3オンするも、パーパットが決まらず痛恨のボギー。
最終18番、ミケルソンは、ティーショットが入れてはいけない左の大きなフェヤーウェイのバンカーの中に、
ここからの2打目がグリーンに届かず、グリーンの手前のバンカーの手前に、ようやく3オンして、2パットの痛恨のバギー。
ウッズは、ティーショットが右に行き、林の中へ、、、樹と樹の間を狙ってのショットが樹に当たって万事休すです。10番の方に、ここから正面の樹の上を通過させてようやく3オン、パーパットが決まらずこちらも痛恨のボギーでした。
2人のこの決着は、ミケルソンが1打差の9アンダ-で勝利しました。
この結果2人の対決は、ウッズの11勝9敗4引き分けになりました。
優勝は、アルゼンチンのカブレラ、最終の組でマイペ-スで手堅く、手堅くパ-を拾い続け、プレ-オフでに持ち込逆転勝利です。
解説の中嶋常幸が言っていましたが、ここでの1打が優勝では効いてくるんです。
彼は、第2打がソケットして右に飛び出したコ-スがありましたが、どうしたんでしょうかセンタ-にボ-ルが止まっていました。
つきもも味方してくれないと、マスタ-ズでは勝てません。
昨年のマスタ-ズと比較すると、今年は数段面白く観戦できました。
マスタ-ズの技があちこちで観られ、中嶋常幸の解説が追いつきません。
解説でなく彼は、観客の一人になってただ一緒に感動するだけのシ-ンの連続でした。
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